COLUMNコラム

2018年06月12日

妊娠中期の体調不良

NEWS コラム 妊婦さんの施術

安定期


妊娠5~7ヶ月(16~27週)を妊娠中期といい、安定期と呼ばれます。
ツワリのピークを越え、赤ちゃんも性別がわかるくらいに成長します。

安定期とは言え、体調は人それぞれです。
ツワリがずっと続く人もいますし、ツワリが治まったと思ったら違う症状が出てくる場合も多いです。
くれぐれも無理をせずに、疲れたら休むようにしてくださいね。

この時期の体調不良の多くは、子宮が大きくなったために体のバランスが変わるのが原因です。

お腹が大きくなるに連れて反り腰になり、背中から腰にかけての不調が出やすいです。
体の重心が変わるために、足底筋膜炎を起こす場合もあります。
子宮に内臓が押されて、便秘になる人も多いです。


妊娠中期の施術


赤ちゃんがどんどん大きくなり、体型がどんどん変わりますから、それに対応できずに不調が出てしまうのは…ある程度仕方のないことです。
しかし、もともと筋力の弱い人や体に歪みのある人は、より一層不調が出やすくなります。

このまま赤ちゃんが大きくなっていけば、お母さんの体調はますます悪くなってしまいます。

できるだけ早いうちに体の歪みを整えてあげることが大切です。

当院の施術は、筋肉を刺激して整える施術ですから、強い力を加えたりしませんので、妊婦さんでも安心して受けていただけます。
お腹が大きくなり、うつ伏せが不安な場合は、仰向けのみで施術いたします。

乳腺の発達
妊娠中期は、乳腺が発達する時期です。
この時期に体が歪んで血流が悪いと、乳腺がしっかりと発達できません。
赤ちゃんが生まれてから一生懸命マッサージをしても出が悪いおっぱいになってしまいます。
ですから、この時期に、体を整えて全身の血流を良くする事がとても大切なのです。



運動について


妊娠中期は安定期ですから、お母さんの体調が良ければ、できるだけ体を動かしましょう。

歩いてお買い物へ出かけたり、家でストレッチを行うと良いですよ。
マタニティヨガや、マタニティスイミングなどもおススメです。
気分転換にもなりますし、プレママ友達との情報交換もできて心強いですね。

ただし、くれぐれも無理をしない事。
ちょっとでも体調に不安のある時は様子をみましょう。
スイミングなどは特に、冷えに気を付けてくださいね。

お仕事を続けている人も多いと思います。
通勤やお仕事で体を動かしているのならば、無理にヨガやスイミングをしなくても大丈夫です。
お風呂上がりにゆっくりとストレッチなどをおこなうのがおススメです。


産後の準備


体調が安定しているこの時期に、赤ちゃん用品などの準備をしましょう。

最近は、本当に便利な育児グッズがありますから、いろいろ見て選んでくださいね。
ベビーベッド、ベビーバス、新生児用のベビーカーなどは、あまり長い間使いませんからレンタルを利用する人が多いようです。レンタルなら、購入するよりずっとお安いですから、性能の良いものを借りれますよ。

お母さんのグッズの準備も忘れないようにしましょうね。
病院で、出産の際に必要なもののリストを渡されると思いますので、それに従って揃えましょう。最低限必要なものは病院でまとめて購入できる場合が多いです。

産後は、骨盤が不安定ですから、ガードル(コルセット)があると良いですよ。





戌の日
妊娠5カ月に入った最初の戌の日に、安産祈願をして、腹帯(岩田帯)をする習慣があります。
戌(犬)は安産なので、それにあやかって、戌の日にお参りをするのです。
実際には、この頃からだんだんお腹が大きくなるので、腹帯で支え、冷えから守るという意味があります。
腹帯は、必ずしなければならないものではありませんので、体調に合わせて付けましょう。昔はさらしの長い帯でしたが、最近はガードルタイプや腹巻タイプなど、様々なものが市販されていますから、ご自分が一番楽なものを選んでくださいね。











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